parallels DesktopとDRM

結局parallels使う理由の一番大きいのはDRMなのかな?という話。
parallelsとは「parallels Desktop for mac」のことで、要はmac上でwindows動かすVM

上記のwindows設定は、実はparallels Desktop上のwindows
bootcampで設定したXPをOSX上で立ち上げてる。
やっぱりあるとスゲー便利なので、レジってる。


windowsを立ち上げる理由は以下の作業が必要だから。

  • フォーマットが重用なofficeドキュメント編集*1
  • napster,GYAOなどDRMに依存したサービス

後は人によってはnyとかの話なのかな?
今の私の利用だと、本気でWMPDRMに依存した部分が一番大きい。


DRMなんかの規格でユーザが右往左往させられるのはホント困るな。

*1:office for macは複雑なドキュメントでは信用出来ない。appleのソフトやらoooでもダメ