セダス社の家具

最近アーロンチェアでも腰が痛くなってる。
次の椅子を考えているところ。アーロンをちゃんとカスタマイズすればいいのかな?


そんな中、先日秋葉原ヤマギワ リビナ館に行ってきた。
ワーキングチェアがおかれる5Fも少しラインナップが変わっている。
Leapやプリーズチェアが売り場から無くなっていて、驚いた次第。


新しく独セダス社の椅子を見かけた。

セダス社の代表作「OPEN UP」チェアは、1軸支柱による驚異的な動作性、ヘッドレストの上下機能、背が45度まで傾斜するなど、他の追随を許さない機能性で人の身体を支える事により長時間のデスクワークでの血行不良や無理な姿勢を解消し、リラックスしたデスク環境を作り出します。


リビナだと独ウィルクハーン社も扱っている。
独国内ではセダス社の方が一般的で、シェアも高いらしい。
ウィルクハーンは高級品なのだそうだ。


デスク製品は、様々なパーツを組み合わせることも可能だが、取り寄せには何ヶ月か時間が掛かるそうだ。カタログも用意されていないので、HPを見た方がよいとのこと。


その他、ハーマンミラー社セラチェアも見てきた。
どうかな?個人的には微妙な気がする。アーロンでもいいのかな。