キーボード・マウスへのこだわり
手になじむ高品質のキーボードは、PC本体を買い替えても、ずっと使える大事なインタフェースであるというのは分かる気がします。日常接する時間の長いインタフェースであればこそのこだわりであると言えるでしょう。
キーボードやマウスへの啓蒙記事はやっぱり定期的に必要です。
私も触発されます。
自分の環境もよりよくしたいなぁ。
何度もdvorakにはチャレンジしているのですが、常用には至っておりません。一分間120打鍵くらいまでしか行かないんですよね。
以下、メモとして現在の環境を記述。
マウスは二刀流
数年来拘ったキーボード・マウスは、結局下記に行き着きました。
デスクトップ(PowermacG5)にはキーボード1つ、マウス二つの二刀流。
- キーボード・・・HHK PRO2(無刻印)
- マウス ・・・ 左 kensington Expert Mouse5 (7でも可。気分によって付け替える),右 MS Trackball Optical
マウス二刀流の方はどのくらいいるのでしょうか・・・
前戯での左手指使いの練習も兼ねて、トラックボールを左で弄るのがメインです。
ただ左手をキーボードからはなせない場合、CTRL併用しながら・・・みたいなマック的マウス使いでは右マウスを使います。
ノートは英字キー配列
また、ノートも併用しているのですが、
macbook pro を英字キー配列に換装して使用しています。
そもそも英字キー配列で設計されているので、一番扱いやすいし、美しい。