卓球

そういえば、テレ東でやってた「世界卓球2008」は連日TV観戦し、相当楽しんだ。

卓球はほとんど関心がなかったのだけれど、「卓球全日本選手権男子シングルス決勝2008」で水谷VS吉田戦をひょんなことで見たのが切掛け。

http://www.youtube.com/watch?v=BXKb2dg7_v4

どんなスポーツであっても、トップクラス選手の戦いは、素人目に見ても面白いもんですね。

買ったマンガ

なんか買ってるマンガを読んで、不安を感じている今日この頃です。

BIOMEGA 4 (ヤングジャンプコミックス)

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エラい急展開。どう話を展開するのか・・・


医龍 16 (ビッグコミックス)

医龍 16 (ビッグコミックス)

なんだか、各キャラの思考が矛盾してきているように感じます。
読んでて不安。

シグルイ 10 (チャンピオンREDコミックス)

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相変わらず面白い。
これは話の結末も決まっているので、安心して読めます。

サブカルに理解

ある女性から「サブカルに理解がありそう」と言われたが、
意味がよく判らない。

メインカルチャーハイカルチャーサブカルチャー、大衆文化の対比って今の日本で有効な切り口のだろうか?


サブカルチャーと呼ばれるものであっても、良い物は良いし、悪い物は悪い。
ハイカルチャーでも同じ。
擁護しなければならないものはどちらの領域にも存在するし、切り口はそこにはないんじゃない?


と言いたいが、もう大人だからそういうことは言わないようにしたい。


ただ一点言わねばならんのは、腐女子は別に俺にとって擁護すべき対象ではない、ということ。残念ながら「サブカルに理解がある」と「腐女子に理解がある」は全くもって論理的にイコールではない。